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「泣ける漫画ランキング」発表 3位『SLAM DUNK』、2位『鬼滅の刃』、1位は?

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  • フリーランス/零細投資家

    スラムダンクは何回見ても泣いてしまいます。あとはH2と弱虫ペダルでもうるっと来たことがありますね。


注目のコメント

  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    ONE PIECE、実は読んだことが無いんですよね。アニメもそう。
    ちょうどジャンプを買わなくなった頃に、連載が始まったので…。
    そろそろ読まなきゃと思いつつ、まだ見ていないです。
    鬼滅の刃、SLAM DUNKは両方とも良いですね!
    SLAMDUNKど真ん中世代なので、ジャンプで毎週楽しみにしていました。
    先生、バスケがしたいです……。諦めたらそこで試合終了ですよ。

    って、ジャンプばっかりですね。ジャンプスゴいなぁ。


    泣ける漫画というか心揺さぶられる漫画でしたら、
    ベルセルクはおすすめです。特に13巻までの黄金時代編。
    漫画の中に出てくるセリフ、
    「どうして終わったりなくしたりしてから いつもそうだったと気がつくんだ」
    は、読んで20年以上経った今でも私の心の中に引っ掛かり続けています。

    あと、切ない話として、吉田基已先生の「夏の前日」もスゴく良いです。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    ベタだけど「大奥」(よしながふみ)かな。特に田沼意次から倒幕まで。

    青沼の最期と黒木の叫び。飛べなくなった阿部正弘と家慶の最後の対面。どちらかというと無念の死の連鎖の物語なのだけど、想いは着実に次の世代に受け継がれ万感の江戸城開城に至るのが胸が熱い。

    反対に「月影ベイベ」(小玉ユキ)は一つの死の周囲に漂う様々な後悔が「おわら風の盆」の踊りと共に解きほぐされる物語。

    日本を離れて暮らしているのもあるけれども、美しい日本の踊りの仕草と共に綴られる物語は本当に琴線に響いて、最終巻は涙腺が崩壊して困る。「坂道のアポロン」で有名な作者だけど、この作品はもっと読まれて欲しい。


  • 日帰りゆるふわハイカー

    人気作品が並ぶので。

    あえての ヴィンランド・サガ
    親の仇討ちのアンチテーゼとして

    争いを否定するならとことん、争いの視点で語る。

    父親が「敵などいない」「本当の戦士に剣などいらぬ」とは何かを、
    黒板に書いて説明するよりもあえて残虐シーンを入れる事で読者が感じる作りなのかもしれない。
    親の仇討ちを肯定する方が出版社の立場
    商業誌としての売上は良くなるだろう、
    一般受けがいいだろう。
    そこをそうしない意味があるのだろう。


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