MS&AD、国内生損保で6300人削減 26年3月末までに
日本経済新聞
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4万人中6千人とは大きな削減ですが！それでも統合するわけではないということは、これでももう一段の効率化余地は残っているのかもしれません
天災によって支払いが増えて、とのことなので世界的なリセッションへの流れとは別なのかもですが、後ろ向きなニュースが増えてきましたね
注目のコメント
新卒凍結して、定年退職と転職による自然減を考慮したら6,300人くらい余裕で減る計算なのだけど。リストラするならサッとやらないと。日本企業は嫌な決断を先延ばしにし過ぎ。
>>グループ全体で4万人弱の従業員を抱えるMS&ADインシュアランスグループHDは、生損保事業の従業員を、グループ全体の16%に相当する6300人減らすと発表した。人件費を圧縮しIT（情報技術）を活用して生産性を高める。
>>サイバー保険など新種保険の開発に向けデータサイエンティストなどフィンテックに精通した人材は増やす方針だ。
人員整理の対象人数が多いことが衝撃的でした。また、職種によって将来の仕事の明暗が分かれることも感じさせる記事でした。
今の仕事が将来なくならないかどうか、今後必要になるスキルが何でどのように身につけていくかなどを考えて、キャリアをつくっていきたいと思いました。
