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でも「優秀な人がいるなら、登録してうちのサービス使っていただいてもいいですよ!」で終わってしまうことが多かった。
この「外国人でも差別しませんから」「難民であっても能力しか見ませんから」「僕らは意識してませんから」は素晴らしい。しかし、ここには落とし穴がある。
マイノリティが、”強い多数者”とは違うことは多々ある。
そもそものスタート地点が違うことも。個人の頑張りでは乗り越えられない、社会の仕組みや歴史が生み出した構造による格差の場合もあれば、心身の障害や民族を含む出自の場合もある。
ここで出てくるのが、D&Iの先にある、DEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の概念に含まれるEquity (公正)。Equality(平等)とは別物。
背が異なる人に同じ椅子を渡しても、壁の向こうは見えないよね、というイラストを思い浮かべる人もいるかもしれない。
今回の業務提携の背景には、難民の日本での就活(いや、そもそも生活)にあるハードル、素晴らしい人間性やスキルを持っていても活かせないのがなぜなのか、乗り越えるためにどんな伴走をしてるのか、議論し話し合い、とはいえビジネスとして進める商船三井さんの挑戦や今後の展望もがっつりお聞きし、お互いが、どんな役割であれば一緒にやることで価値創出できるのか考えた。
Co-Creationは異なる役割・強み・経験の双方が、歩み寄り生まれるイノベーション。妥協ではない。時間のかかるプロセスだし、お互いがTakerの場合は生まれない。
違いはある。差異はある。ストレスで体と心が思うようについてこなかったり、祖国に残してきた家族の心配もある。全く異国の日本でどんなキャリアを目指せるかわからなくなっていたり、在留資格の心配もある。
歴然と存在する差異を、強者が「違いはありませんから」と切ってしまうことで、マイノリティの声は届かなくなる。そんな甘いこと言っていたらビジネスは成り立たないんだというお叱りもあるかもしれないが、違いを強みにして輝いている企業も知っている。
ひとりひとりが違うんだという前提の上に立ち、違うからこそ生まれるイノベーションやハレーションから、学び合える組織や社会を作りたい。