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マツダ、EV・電池確保に1.5兆円 中国系企業から調達

日本経済新聞
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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    追記:詳細な説明を拝聴したが、マツダはマツダのままであった。2026年以降は非常に「ふわっ」としており、決め打ちでは無くて変化への対応力がマツダの攻め口のようだ。

    地元広島経済圏の持続可能性と自らの電動化戦略の両立を目指すのマツダの戦略構築の前提にある。本日午後から説明会を控えており、その詳細には高い関心がある。中国資本下とは言えAESCは日本語が母国語の日本の電池メーカーでニーハオではない。意外感はあるが、マツダらしい選択として第一印象はなるほどだ。説明会の後、また報告したい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これは意外。ホンダ・日産三菱以外の自動車メーカーは、今やトヨタと業務資本提携の関係にある。特にEVと自動運転は、次に向けて資本体力やプラットフォームなどもキー。
    そのなかで、エンビジョンAESCと。元は日産(NEC)系。そして、日産は逆にこれを手放し、最近はマクセル(日立系、そして日産と日立は同じ扶桑系で元は仲が深く、NECとの連合がその意味では特殊だった)への出資が決まったと報道されている。
    一方で、エンビジョンAESCについては、ホンダが日本で調達する(米国はGMとの連携の流れでLG)ことが報道されている。つまり、構図としては、元は日産の子会社だったところから手が離れ(ただまだ2割は持っていたと思う)、一方で日本ではホンダやマツダへの供給を増やす。

    トヨタ系と中国系企業という観点では、100%子会社のダイハツがCATLと供給契約の基本合意を結んでいる。
    CATLとは、トヨタ本体やホンダなども契約を結んでいる。ただ特に中国市場での調達と拡販(現地調達率含め)がポイントだと思う。
    電池メーカーが色々になるなかでは、その特性の調整を含めたプラットフォームの設計などがどう進化していくかも気になる。

    ホンダ、EVに10年で5兆円投資 30年までに世界で30車種(2022年4月)
    https://newspicks.com/news/6934471

    日産 車載用電池メーカーの筆頭株主に 電池の安定確保の動き加速(2022年9月)
    https://newspicks.com/news/7532994

    ダイハツ、中国CATLと合意 EV電池の安定調達へ(2022年11月)
    https://newspicks.com/news/7781174


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    ENECHANGE株式会社 執行役員

    国内メーカーが国内生産のバッテリーを使う流れか、中国産だとIRA法含め海外輸出できないだろうから、そのあたりはしっかり対応しているはず(と思いたい)
    関連する話としては、昨日のバッテリー議連報告会(未来社会を創出する、バッテリー等の基盤産業振興議員連盟)に参加してきました。補正予算で5100億円規模。今後もっと拡大するだろう分野ですね。議員、政府、民間オールジャパンで今度は負けない戦いをするという気概を感じる会でした。今後もバッテリーの動きは注目ですね。


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