【脱炭素への挑戦】切削工具トップシェアメーカーがDXで挑む
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注目のコメント
オーエスジー株式会社 サステナビリティ推進室長の川村です。
弊社の記事をご一読いただきありがとうございます。
弊社 大沢のESG経営に対する思いを皆さまにお伝えする良い機会となれば幸いです。
業界の先駆者として、弊社は引続きESGへの取組に注力して参ります。
本稿で記載の通り、オフサイトPPAプロジェクトも近日中にプレスリリース予定です
のでご注目ください!モノづくり大国日本の品質面と信頼性においてその一端を担っておられるOSGさんも、やはり脱炭素チェーンに組み込まれざるを得ないわけですね。
取り組みの真摯な姿勢は、かつてより我が国の製品の競争力をあげてきた姿勢そのものに感じます。
だから、脱炭素というフィクションの世界においてその潮流の中でも、粗な真摯な取り組みはかつて省エネ性能で鍛えられた日本の製造業のように、実態的な価値を生んでゆくと信じたいです。
それにしても、環境対応とはまるで修行のような世界を彷彿とさせます。脱炭素に向けた企業の取り組みの中で、何といっても一丁目一番地は、温室効果ガス排出量(GHG)の算定・可視化です。
ダイエットと同じで、定期的に測定しないと削減への意欲もなかなか湧きませんし、どの取り組みが一番自分に合っているのか効果を実感するためにも、定期的に測定することはとても大切です。
OSGさんのように、モノづくりにも脱炭素にも真摯に取り組んでいく企業が、日本でももっと増えればと強く感じました。