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また、トップレベルの学士学生さんの、メリケン大学院への供給源としてのブランドは確立されてる一方で、大学院、特に博士課程の整備が中国に比べ遅れているのは否めませんねぇ 自国内での博士育成に力を入れてはいるようですが なかなか進まない理由の一つに、米国で博士を取った層が帰国して教職につく事が稀な事がありますねぇ、中国と違って ただ中国でもある時点まで稀だったので、今後変わっていくのかもしれません ビジネスマンが帰国するケースは増えているようなので
追記
あと記事にないのは、IITの学生さんは3年の夏休みに、欧米大で研究インターンをする事が多いですねぇ (キャンパス、学科によって必修なのかもです) 費用は受け入れ側の教授負担なのですが、教授側は将来の大学院生のリクルートに、学生さん側は勿論大学院出願時のレターと履歴書アイテムに、と双方のメリットになり得ます また優秀な学生さんは実際に役に立つ成果を挙げる事もありますねぇ
塩崎先生が仰るように、IITをフラッグシップとする印高等教育は究極の少数エリート主義なので、ニホンには当てはめにくい部分が多いのですが、コレは比較的容易に、政府のサポートも少額でコピーできるのではないですかねぇ (あ、受け入れ教授側の負担はタダにしないとちょっと難しいかもですが、トラックレコードがないので)
追記おわり
IIT以外でも、建築、デザイン、経営、医学、薬学などで、「国家重要教育機関」が指定されていて、そこにリソースと人材が集中されています。
この教育のあり方は、幼少時からエリートとして教育を受けてきた層を国家の屋台骨とする英国の教育観とも相性がいいものでした。100年間の英国統治時代に、英国式をベースにしたエリート教育が、インドに定着しました。
このことは、高等教育を受けた中間層の育成がなかなか進まない原因でもあります。中間層育成に注力してきた日本や中国とは大きく異なる点です。
インドの経済成長は、日本および東アジア諸国のような、中間層の形成と製造業の段階的発展、蓄積された資本の周辺諸国への投資、によって達成された「雁行型経済発展」とはかなり異なる過程をたどるでしょう。
エリートが米国のテック企業に雇用される、そして米国に移住するか、オンラインで米国企業の下請けをします。
サムスンやスズキがインドで工場をつくるにしても、その下請けや模倣をする企業がインド人によってどんどん設立されていく、という中国で起きたようなことにはなりにくいでしょう。
英国式、あるいは米国式の経済成長の方が相性がいい社会といえそうです。
IITは、23大学あり、その全部の学生数が10万人。各大学の学生数は数百~1万人程度です。
この10万人と他の国家重要教育機関、IIM (経営)、NIT(科学技術)を合わせると、インドの大学生の3%に相当します。彼らに、高等教育予算の50%が投入されています。
インド政府の2022年の高等教育予算が6500億円程度、
日本だと、国公大学運営交付金と私立大学経営費補助で1兆7000億円程度です。
これは、日本がインドと比べて無駄が多い、といった話ではありません。
全国民の中から、毎年3万人ほどがGAFAM等に就職するためだけなら、毎年3000億円使えば済む、という話です。その代わり、他の国民が受けられる教育の質は、著しく下がります。
日本の18歳人口は116万人です。
義務教育予算だと、日本が2兆5000億円、インドが1兆円程度です。国家予算全体の規模は、日本が110兆円、インドが60兆円くらいです。
そして、いうまでもなく、インドの人口は日本の12倍です。
出会ったIITの学生は全員GoogleChromeのブックマークにPythonがあるのが印象的でした、「日本の大学生はなんでコーディングできないの?」と煽られました笑
そして学生たちはIITのどこの校なのかをとても気にしてました、!
IITの学生でも上位でないと卒業してからインターンをしつつフルタイムの仕事を探し続けたりするらしく僕の友達も卒業してからフルタイムインターンしつつ正社員目指してます。
歴史について受験科目にないとはいえ、一定のレベルの学生はもちろん歴史(特にイギリス植民地時代)についてはしっかり知識がある印象をうけました。
記事内には触れられてなかったですが、地域によっては女性の社会進出が全く進んでないため、IITハイデラバード校に通う女性の友達は、テクノロジーを使った仕事を得るためにとても勉強していました。
日本の教育は「正解がある世界」にとどまっていないだろうか。VUCAの時代に前例は通用せず、正解はない。誰も歩いたことのない道を歩くには、正解を覚えるよりも問題解決のアプローチを体得することが重要なのだと思う。
以前の職場でIIT出身者とも働いたが、皆非常にポジティブで、自己主張がハッキリしていて、ロジカルで優秀(IIT出身者に限らずインド系の仲間は皆その傾向)。日本の教育はインドに学ぶべきところが多いと感じる。
合格率や人数については、例えば日本の司法試験は旧試験時代は3-4%。人数も、インドと日本だと人口が10倍以上違うし、若年人口だともっと。
https://reatips.info/bar-examination/
給与についても、平均とグローバルの採用では、戦う雇用市場が違う。インド内においても、IIT卒者などを雇用するために、グローバル企業がインド拠点を置くので、同様に戦う雇用市場が違う。
といった前提のうえで、人財供給はやはり国力になる。
日本の戦後もそうだった。90年代に経営学者の伊丹敬之氏が一橋大学のゼミをやっていた時代に、毎年日本の産業についての本を出されている。そこで造船業や半導体産業についても言及されていて、造船学科や電子工学科などからの人財供給が成長につながったことが触れられている。
ただ、記事にもあり、また上記の通り、卒業生はグローバルでの奪い合い。時代が変わり、国を超えた人材の流動性が高まったこと、給与の差、英語教育など様々な要因が影響しているだろう。
そもそも、入社したところで下手すると新入社員研修とか受けさせちゃうかもしれないしw
世界規模のサービスや製品をリリースしている会社は極めて少ないですしね。(コモディティ領域はいくつかあるけど)
なので、ほかの会社でキャリアを積んだ人を別のコンテキストで採用するほうがいい気がしますね。
と言っても、グローバルレベルの報酬制度がないといずれにせよ見向きもされないでしょうけれど。
日本は入るまでが大変で、入った後は人生の夏休み(そうとは思えませんが)という風潮がありますが、近年、入学後の「忙しさ」を売りにしている大学・学部が増えており、人気があるようです。もしかして、今の若い世代は大学でしっかりと学ぶことを求めているのでしょうか?
「日本で一番勉強する学科」を掲げる、龍谷大学国際学部GS学科
(https://www.world.ryukoku.ac.jp/special/)
アメリカでもIIT出身の人が友達でしたが、ギラギラしていました。