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【読書】自立的な人材を育てる「コーチング術」

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    書いてあることは最もと思いますが、「上司はすべてにおいて部下より勝っている」という前提ですが、本当にそうなのでしょうか?教師もそうですが、一緒に成長していく姿勢が実はとっても重要ではないかと思っています。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    米系企業では、部下を持つ立場になるとコーチングスキルのトレーニングが用意されている企業が多いですね。

    職場で上司が日々活用できる基礎的なコーチング手法もあれば、米系企業では一定以上のマネージャー職を対象に、外部のコーチングを3-6ヶ月つけてくれる潤沢なトレーニングケースもあります。一番効果的なのは360度評価後であり、360度評価後のコーチングは時には涙するほど感情を揺さぶられますが、とてつもない自己発見と成長に繋がります。私自身3回経験しましたが、貴重な体験でした。最近日本企業でも少しづつですが増えていると聞き、良い傾向だと思います。

    また、個人に対するコーチングと「システムコーチング」と言って複数、つまりチームや組織全体を取り扱うコーチング手法もあり、とても奥深いです。

    どのコーチングにしても、重要なことは相手がコーチングに対してreadinessかは見極めが必要。readiness=心の準備が出来ているかです。心の準備が出来ていないと、問い続けてもなかなか深層心理へ辿り着けません。コーチングはある意味「内省の手助け」もしてくれるパワフルな助っ人ですね。


  • 上司との関係によって仕事へのモチベーションが左右されることもあると思います。そこで、今回はコーチングする側の対話のポイントを紹介し、部下の行動のきっかけを促す術を紹介します。

    私は特に振り返りを上司と行うと、次の仕事の際に意識する点が明確になり、また経験しようという前向きなサイクルに繋がっている気がします。


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