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世界有数に便利なSuicaがあるのになぜJR東日本がわざわざ「QRコード乗車券」を導入する本当の狙い - まずは東北エリアから始め、全エリアへ

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    MagicalFactory LLC メディアコンサルタント/コミュニケーションプランナー

    物理コストの削減はこれからさらに人口が減る社会において大事な話。紙に印字すらもいらなくなるはずですし。あとはえきねっとを全国共通で使えるようにしてもらえると。東日本とか言ってる場合じゃすでにないかと。


  • iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    要約:日常的に利用する人はICカード、頻度が少ない人はQRコードの2本立てでクラウド処理し、磁気キップをなくす。


  • 会社員

    JR東日本のリリースを読むと、自動改札の無い駅ではアプリ上で利用開始(終了)処理を行う、と書かれています。
    実際にそんな運用はしないとしても、自動改札が有る駅でもアプリ上で処理出来そう。
    QRコード乗車券の導入が主なニュースでありつつ、その先に何を見ているのかが気になる。
    技術として「TransferJet X」を採用するかは不明であるが、JR東日本とSONYがUWBを利用した改札を試作していた。
    QRコード導入とクラウド化が自動改札を無くす一つのきっかけになるかもしれない。
    自動改札が無くなり、アプリやARグラスなどで乗降の処理が当たり前になれば、その時には他の交通機関の含めたMaaSの構築も現実的になっているか。

    PDF『QR コードを使用した新たな乗車サービスの導入について - JR東日本』
    https://www.jreast.co.jp/press/2022/20221108_ho03.pdf


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