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わたしの選択(1)脱少子化へ家族再定義 多様さ、繁栄の源泉

日本経済新聞
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    株式会社Loveable 代表取締役社長

    私も離婚をして2人の娘を育てているので、分類としてはシングルマザーになりますが、前の夫は近くに住み、娘たちの父親として子育てに協力をしてくれています。婚姻関係はなくとも、私たちは、2人の娘を育てる家族であると感じています。
    子育ては決して1人ではできません。また人は孤独に生きることはできません。婚姻関係があろうとなかろうと、パートナーが同性であろうと、共に人生を歩みたいと思っている人同士が、家族としてありたいと思うことはとても自然なことなはずです。DE&Iは、まさにそうした多様性が社会に受け入れられ、公平性のもとに、その存在を社会に認められることを意味しています。婚姻率や出生率を上げるための施策を考える前に、改めて多様な在り方を社会として包含していく素地を作っていきたいものです。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    この連載の視点すごくいいですね。先日「炎上しない少子化対策」という提言をもって、小倉少子化担当相にお会いした際に、まさにこの「家族の拡張」という話をしました。少子化から回復する国は「家族の拡張」をやっている。保守派は「家族を壊す」と反論しますが、壊すのではなく「大切だからこそ拡張」するのです。しかし統一教会が叩かれだしてから、急にこういう視点が少子化記事に出るようになるのはなぜなんでしょうね。


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    東北大学 副学長・教授

    日経新聞に新しい連載が始まった。世界の人口が80億人を突破する中、日本は合計特殊出生率がきわめて低く(記事では2017年の値で1.4を越えているが、直近は2021年で1.30にさらに低下)、急激な人口減少のフェーズにある。

    この記事では家族形態としての多様化が子どもの数と相関することをもとに論じているが、人口減少に関しては生物学的な背景もあるので、今後、どのような記事が展開していくのかを見守りたい。


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