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増えても減っても批判されますね。逆に言うと年金が話題になってしまうほど、現役世代の収入が低いということ。その鍵は労働市場の流動性にあると思います。欧米並みに解雇権があると、企業はより柔軟な経営判断ができ収益をあげやすくなる。一方で働く側も解雇される可能性が上がる一方で、給料の高い企業に転職できるようになるし、企業も良い人には給料を上げて繋ぎとめようとする。今は企業が利益をあげても、給料を上げると将来にわたって払い続けないといけないので上げられない。一方で、働く側も不満があっても転職先がない・転職の経験がなく怖いので辞めないという構図ですね。
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給与と同様に物価の伸び率に増額が追いつかない状況ですね。
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