建設業界、ｅスポーツプレーヤーに熱視線 建機の遠隔操作に技を 若手技能者確保へ

コメント

選択しているユーザー

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2022年11月22日

  イメージ的にはドローンの操作とかの方がマッチしそうですがどうなのでしょう。緊急のドローン便とか、逃走車の追跡とか。

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年11月22日

  eスポーツの技術で建機を操作する。すばらしい。デジタルの手腕が現場のデカい機械を動かしてリアルに貢献する。すばらしい。建機を遠隔操縦して戦うスポーツの大会を開きたいです！
• Kanno Kousuke

  webディレクター

  ・2022年11月21日

  各社は「ｅスポーツプレーヤーの技術は建設機械の遠隔操縦に生かせることを確認できた」としていますが、ゲーマーとそうでない人との差が数値で検証されてないので雰囲気で判断しているようにしか見えません。
  
  さらに、ゲームに熱中してきた人が、過酷な建設業界に入って本当に幸せなんでしょうか？
  遠隔操作の仕事だけやっていればいいとは思えません。現場監督の方や、職人の方とやりとりしながらハードワークすることになるはずです。企業の働き方と個人の志望のマッチングを考えなければよい結果になりません。
  
  参加者は、「建設業界に入る＝過重労働で趣味のゲームを続ける時間もなくなる可能性がある」という現実をしっかり認識したうえで、企業の都合だけで使われないように注意すべきです。
• Yamanishi Yudai

  フリーランス／零細投資家

  ・2022年11月21日

  瞬発力とかが必要なワケではないのでeスポーツの能力を活かせるとはあまり思えませんね。若い人を呼び込むためにeスポーツとの繋がりをイメージ戦略として打ち出すのはアリだと思いますが。