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今後の数年で「人類を月に居住させたい」、NASA幹部が発言

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    Infostellar 代表取締役CEO

    数年のうちに月に人が住むなんて、いま聞くと突拍子もないことのように聞こえます。でもStarlinkも、たとえば5年~6年前に聞いたときは何1000機もの衛星を打ち上げるなんて、いつ実現するだろうと思ってました。いろいろなピースがはまれば、思っている以上に早く計画が進むこともあるかも。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    アルテミス1が無事打ち上がったので、次のアルテミス2(有人月周回)は問題なく行くでしょう。ぶっちゃけ今回のに人を乗せるだけなので。問題はその次の、有人月面着陸のアルテミス3。これはSpaceXが担当してる、スターシップがベースの月着陸船です。これが大きな不確定性。最初はこの春か夏くらいに予定されてたスターシップの軌道試験がずるずる延期になってるのですが、それがうまく行くかどうかが直近の山場でしょう。ただスターシップが打ち上がればいいだけではなく、地球軌道上でのrefueling、月軌道上でのオリオンとのランデブー・ドッキング、そしてもちろん月着陸と、超えなくてはいけない技術的ハードルが多数あります。そして社長の頭はツイッターでいっぱい。おそらく2025はかなり野心的なんじゃないかと思います。

    さて、アルテミス3がうまくいったら、次はゲートウェイと月面基地です。ゲートウェーは具体的な計画がありますが、月面基地のほうはまだよくわからないです。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    ケネディ大統領による「60年代の終わりまでに月に人間を送り込む」というスピーチも当時としてはかなり野心的なものでした。

    「月に行くことを選んだのは、それが簡単ではなく、困難な目標だからだ」
    と語っていましたね。


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