• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 - 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    この日経のソースがそもそも怪しい。

    中国はグローバルの保安基準とは別に独自の保安基準。
    今日時点で、グローバルの基準との擦り合わせはできてない。
    もちろんそのままでは型式認証は取れない。

    なので、特例の少数輸入しかできない。
    日本ならEVなので型式認証をシカトしても年間200台程度なら輸入できる。テスラモデルSやXと同じ手法。

    あれだけ盛大にアピールしてるBYDも特例措置PHP(年間5000台)で輸入しようとしてる。

    https://www.caranddriver.co.jp/business_technology/26191/

    中国車で型式認証取ったクルマは過去に無い。

    わかってないならテキトーに型式認証とか言わない方がいい。

    『すでに日本で型式認証の取得手続きに入っているとのことで、報道が事実であれば、早ければ2023年の春にも「宏光MINI EV」は日本上陸を果たすことになる。』


  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか