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どうやって「複業」を始めればいいのか、具体的な方法を伝授しよう!

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    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    Peatixで「複業」と検索すると20以上のイベントが表示されます。

    個人的には「複業はお金を払ってでもやったほうがいい」と思っています。本業があるからこそ、隙間時間で自分の好きな地域や夢中になることで実際に働く経験ができると思います。

    全国の55%の企業が正社員の複業を認め(11月12日付 日経新聞記事)、厚生労働省も企業に対し、従業員に複業の容認条件の公表を求めています。複業・副業解禁を制度も後押しされているので選択肢が増えていくのは良いですね。

    私は、本業やプロボのでの取り組みをnoteやホームページにまとめ、それがきっかけで事例紹介など講演に呼ばれるようになり、そこから複業につながっていきました。
    複業だから「ちょっとやってみる」経験ができるという視点もあると思います。やってみてどうだったから、何が本業に生かされた視点かも個人のSNSでまとめることをおすすめします。


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    キャリア教育研究家

    サブと捉えられがちな副業をいずれもメインと捉えるための用語的な工夫が複業だと考えています。

    記事中の3つの効果は、しっかりとコミットするからこそ得られるものです。参加して満足にとどまらないようにするための工夫として、複業を意識したいですね。

    金銭的な利益を目指すと、最初の一歩のハードルが高いので、まずは参加費あり機会やプロボノから始めるのも手です。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    副業ではなくて複業のすすめ。どちらも本業としてやるから意味があるというのは確かにその通り。

    複業をやる理由は下記の三つが書かれている。
    ①自分のスキルの棚卸
    ②現在の環境が恵まれていると確認できる
    ③世界が広がる
    複業をやることで現在の仕事もシナジーがでることは重要。その一歩目が②だが、単に恵まれているなで終わっては勿体ない。今まで不平不満を持っていた人はそこから抜け出して今ある環境に感謝して自分の強み(①)を活かして、視野を広げて(③)新しいチャレンジを今の仕事でもやってみる。そこで初めて価値がでる。

    肝心のどうやって始めるかは実にあっさりと後半に書かれている。登録サービスの利用、副業コミュニティへの参加、自治体のサービスの活用とあるが、まずは一歩目としてはどれがいいんだろうと迷ってしまう。で、最後に著者が主催するセミナーが紹介される、という非常にわかりやすい記事構成になっている。

    HOWの部分よりもWHYの部分は読む価値あるかな。


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