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働く世代の幸福感、関西が関東より高い - その理由は?

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  • 独身研究家/コラムニスト

    個人的な幸福感に基づく消費をエモ消費としてすでに2017年に提唱しています。大阪の人は特に、会話と時間の消費の仕方が東京に比べて上手。


注目のコメント

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    PR Timesに詳細が載っていますが、興味深いです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000036543.html

    記事・リリースの考察にあるように、
    ・「自由に本音で話しあった方が楽しい」(本音項目)
    ・「日々、楽しく笑える場面がある」(共鳴項目)
    ・「くだらないことでも人と話しをする時間は楽しい」(シェア項目)
    という点は、コミュニケーションの地域特性を考えてみると一理あるのかもしれません。

    くだらないことを言っても許される雰囲気や、くだらないことがむしろ歓迎され、それが「笑う機会」になるということは、確かに関西ではよくあります。また、本音を言った後のフォローも笑いを交えて行いやすいため、本音が出しやすいというのもあるのかもしれませんね。

    何はともあれ、関西だ関東だと外部環境に影響されず、自己肯定感を高く持って、自分は幸せだ、元気だと思い込むのが一番ですよ。


  • News Picks Curation Team intern 学生

    私は、幸福度と言うものは、1人で得れるものではなく、周りの環境があってからこそと考える。
    関西は、ノリが良く、雰囲気も馴染みやすい。
    関東は、地方から来た人にも聞くと「東京は冷たい」などと言う声を良く聞くことから、そう思っている人は多いのではないかと感じる。

    それに、お金の使い道にも「違い」があるのではないだろうか。
    関西は、東京に比べて家賃が安い分、他のことに使えるということ。

    これらのことから「関西の方が住んで幸せですよ」とは、一概には言えないとは思うが、この結果になったことは"上記"のことが少なからずあるのではないだろうか。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    実感として、そりゃそうだと思います。職住接近の物理的要因に加え、関西は、関東と比べ、人と人の仕切りが低く、形式より実質を重視し、率直なコミュニケーションがとりやすい。


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