働く世代の幸福感、関西が関東より高い - その理由は?
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PR Timesに詳細が載っていますが、興味深いです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000036543.html
記事・リリースの考察にあるように、
・「自由に本音で話しあった方が楽しい」(本音項目)
・「日々、楽しく笑える場面がある」(共鳴項目)
・「くだらないことでも人と話しをする時間は楽しい」(シェア項目)
という点は、コミュニケーションの地域特性を考えてみると一理あるのかもしれません。
くだらないことを言っても許される雰囲気や、くだらないことがむしろ歓迎され、それが「笑う機会」になるということは、確かに関西ではよくあります。また、本音を言った後のフォローも笑いを交えて行いやすいため、本音が出しやすいというのもあるのかもしれませんね。
何はともあれ、関西だ関東だと外部環境に影響されず、自己肯定感を高く持って、自分は幸せだ、元気だと思い込むのが一番ですよ。私は、幸福度と言うものは、1人で得れるものではなく、周りの環境があってからこそと考える。
関西は、ノリが良く、雰囲気も馴染みやすい。
関東は、地方から来た人にも聞くと「東京は冷たい」などと言う声を良く聞くことから、そう思っている人は多いのではないかと感じる。
それに、お金の使い道にも「違い」があるのではないだろうか。
関西は、東京に比べて家賃が安い分、他のことに使えるということ。
これらのことから「関西の方が住んで幸せですよ」とは、一概には言えないとは思うが、この結果になったことは"上記"のことが少なからずあるのではないだろうか。