消えた6000億円! 自賠責保険の積立金を「借りパク」した、財務省の誠意なき態度と役人天国ニッポン
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注目のコメント
ようやく世の中の関心が高まってきました。自賠責保険加入者が支払ったお金ですから、これは税金でもなんでもありません。保険料を運用して得た積立金です。
私たち自賠責保険加入者が国に貸したお金には、当然ですが利子が発生します。年間返済額が二桁億円では元本はほとんど減りません。返済計画くらい示さないと、財務省は「借りた金を返す気がない」と、自動車ユーザーに判断されます。
民間の銀行でローンを組んだら返済計画を求められるし、返済が遅れたら担保を差し押さえられますよね。その民間金融機関を指導する立場の財務省や金融庁(金融庁は毎年の自賠責保険料を決めています)は、グルになって自動車ユーザーからお金を搾取しています。
そんな財務省のやることに自動車ユーザーが協力するはずもありませんよね。白日の元にさらされるべき闇がまだまだ知らない所であるのだろう。
役人天国。それを制御できない政治屋。
人のお金を借りた返す。
子どもで分かっているよ!
財務省の役人さん!
国民の税金で生活費を賄ってもらっているんだよ!先日の為替介入でかなりの為替差益が実現して、
想定外の利益がかなり国庫に入りましたよね。
その利益だけで返せるのでは無いでしょうか。
返せないんじゃなくて、返済を大して迫られてないので
返す気が無いだけですよね。
自賠責保険加入者は怒らないといけないと思います。