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ブックオフが「新時代の図書館」と言える深い理由

東洋経済オンライン
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  • ぶっちゃけ、古書巡りを趣味にしている私からすると、図書館という程、ラインナップにも価値は無いです。ちょっと埃臭い中、戦前の書物や専門書を漁る自分としては、歴史的価値のある資料がないし、せいぜい昔でいう貸本屋でしかないというのが正直な印象、かつて検閲廃棄された一冊何千円もする本などほとんど置いてありませんし、資料として歴史的価値のある本もありませんし、何より店内がうるさい、本の扱いが雑……ect
    正直、ストレスしか感じない空間なので、安い漫画を買うぐらいか、見逃した月刊誌を買うぐらいしか利用価値がありませんね。😮‍💨

    公共性というなら、資料の保管、もしくは補完が求められる事であって、単に手に取りやすいところに本があるだけなら、普通の書店で十分です。


注目のコメント

  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    近代のブックオフはネットにも

    いつも古本はこちらでよく買ってます
    ブックオフもだいすきですが、ちょっと清潔でないところや換気の悪さをかんじて、子どもを連れていくのは気が引けます

    場所によって本の品揃えにも地域性があるなと感じます。すくなからず多様性にも偏りがあるのであれば、公共性とはなんなのだろうと考えさせられます

    これから4箱買取してもらいます。棚が空いて、また我が家にたくさんの本を迎えられる準備ができました

    バリューブックス
    https://www.valuebooks.jp


  • National University of Singapore - Business Administration

    売上向上のために、私はブックオフはより大型店化して商品を集約して(品ぞろえを豊富にして)売るべきだと思っています。一部大型店は存在しているものの、買取機能も併せ持つこともあり、住宅街エリアの駅前なんかにも中小型の店舗が結構あったりします。

    消費者目線から現状のブックオフを考えると、中小型の店舗は不用品を売る目的または暇つぶしに立ち寄るといったあまり目的を持たない客が多く、特に中小型の店では品ぞろえは期待できず、目的買いの客は一度訪れて目当てのものがなければ離れる傾向にあるかと思います。一方で大型店はより購入目的が明確な客が多いかと思います。目的買いの客ほどその商品がある確率が高いと思われる品ぞろえがいい大型店を好むと思ういます。

    現在、アマゾンでも古本を変えますし、メルカリなどネットでその他のものもすぐに検索して買うことができます。従って、目的が明確な客はよりアマゾンやメルカリといったネットの二次流通大手に流れていると思います、それは品ぞろえと検索性の良さから。

    従って、ブックオフは今後ユーザーにネット二次流通大手と同程度の選択肢として認知されるためには、品ぞろえが豊富な大型店に商品を集約するべきだと思います。
    店舗イメージとサイズとしては、本は丸善や紀伊国屋のような店舗展開で、雑貨類はドンキのような店舗展開かと思っています。

    住宅の近くに小さな店おいて暇つぶしのような非目的客の日常的な訪問より、大型店を人通りが多い駅前などに目的(本、雑貨、服など)ごとに商品数をより豊富にすることで、目的買いの客(目当ての品を安く買いたい客)の訪問をより促し、来店客数、購入頻度、客単価は上がると思います。


  • マイクロコピーライティング協会会長/(株)オレコン

    店舗によって違うかもしれませんが
    図書館に比べると、ブックオフの方が多種多様なジャンルの本を取り扱っていると思います。
    特に経営・投資に関する本の数は圧倒的に多いのではないでしょうか。
    漫画も多く在庫しているのと、フィギュアや日用品なども取り扱っているので
    ユーザーも楽しめる空間だと思います。

    自分がよく行く店舗は、平日でも人が多いですが
    何年か前と比べると、明らかに利用者は増加していると思います。


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