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確かに、骨董品屋のようなイメージでしょうか。

ブックオフが今では10代~30代に「エモい場所」と支持を集めているとのことです。

図書館は意図的に保存しているため「博物館」のような役割があります。

それに比べて、ブックオフは時代に合わせて置かれるものが変わったり、値段も変わったりします。

確か、雑誌関連も販売していましたよね。

ものすごく時代を感じます。

ここからどうビジネスに繋がていくのかは今後の課題だとは思います。

勉強になります。

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公共性がどういうものなのかというところは定めるのが難しいところだと思います。ブックオフが多様な読み物を揃える場所として存在しているところは大きいと思います。
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図書館と比べてみても、やはりそこには「意図性」があまりにも少ない。ただそれは買い取られた商品が並べられているだけであるし、一貫したコンセプトは何も感じられない。
しかし、そのような状態こそ、図書館が象徴する公共性とはまた異なる「公共性」ともいえるものを持っているのではないか。
社名がブックオフだからと言って、本だけやってるわけじゃ無いですから。店舗によって服のリユースコーナーを新設したり、取り扱いの幅は少しずつトライアルを繰り返しながら広がっている。見えていない所で粛々と色々な工夫と戦略を立てられてる印象です。
確かに読み物の多様性を備えた場とは言えると思います。
図書館と似た部分もあるなと。
CD、DVDレンタル、販売等首位のTSUTAYAをFC展開。ネット、「Tカード」事業育成

業績

「遊べる本屋」をテーマに雑貨やCD/DVDなどを書籍と複合して販売する店舗を全国で展開。既存店強化のため、コラボカフェなどのイベント運営に注力。2017年に飲食店事業・食品販売事業をAs-meエステールへ譲渡。成長分野であるWEB事業に注力し、海外クリエイター開拓するなどし、海外への顧客拡大を狙う。
時価総額
81.8 億円

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