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ほんとにやっちゃいましたね、今見てみたら復活して見れてます。まだ復帰後初Tweetはしてないが。やはり改めてマトモな人じゃないですね。復活の良し悪しではなく、手続きや法的解釈や社会に与える影響やらが大事なのでしょうが、それら一切すっ飛ばして、コンテンツモデレーションの評議会とやらを設置したらしいがそんなものもぶっちぎって、文字通り独断で。

投票は経緯を見てたがあくまで参考にするくらいかと思ってましたが。そりゃ買収したら氏のアカウントを復帰すると公言していたマスクをフォローしている人中心に回答しているでしょうから、結果は最初から決まってるでしょう。それでも随分拮抗したと思って見てましたが。
投票数は全体で1500万、私も投票できたので世界中のユーザーが投票できたということで、その割には意外に少ないという印象です。ワグネルは全力で賛成に介入したでしょうし、熱烈支持者も多数のアカウントから賛成に投票したでしょうから、反対が意外に多かったという印象もあります。アカウント復活でトランプ氏の影響力が急激に増して米国社会の分断が進むという不安があるだけでなく、マスク氏の独裁的統治の下でTwitterが偽情報やフェイクニュースが氾濫する世界になるという不安も増します。まともな広告主は広告をだせなくなるでしょう。
どんなに投票した人が多くても、参加者が偏るTwitterアンケートに代表性はありません。逆に、拮抗しているのが興味深いですね。
秒ごとに数千のフォロワーが増えています。あとは本人がツイッターに戻ってくるかどうか。「トゥルースソーシャル」は拡声器の機能としてはかなり限定的でした。
投票の結果はこちら
Yes 51.8%
No 48.2%
https://twitter.com/elonmusk/status/1593767953706921985
多数決で決める話ではありません。これは哲学、思想、信条の問題です。連邦議会襲撃をどう考えるかから始まった議論です。後戻りさせてはいけないと強く思います。
52%しか取れないということは反対勢力も頑張って投票したんですね。
パッと思ったのはこれで「民主党」「共和党」「トランプ派」「反トランプ派」というターゲティングデータが溜まりましたね、ということ。まさか広告主にあるとは思いませんが、1stパーティデータとしてとてもアルゴリズム価値がありそうな気がします。
・イーロンによると1億3500万人以上にリーチして投票には1500万人以上参加した模様
→情報工作の観点からはアメリカ国外からの投票がどれだけあったのかが気になる。)
・先日設立が発表されたモデレーションに関するカウンシル(評議会)による意思決定との関係性は不明
→個人的には凍結解除は投票のみではなく、裁判所的な意味を持つ評議会への諮問を経てほしい
・トランプ自身は、凍結が解除されてもTwitterには戻らず、自身のソーシャルメディアTruth Socialを引き続き利用すると述べている
→とは言いつつ戻りそう
公正性を問うものではないのかもしれませんが、これもまた社会インフラとして機能しているTwitterの信頼性に関わる話になると思います。
「賛成多数」とのことですが、52%とかなんですね
利用者の投票ということなので、熱烈な支持者は投票するだろうし、そうでない人はスルー。何なら支持者はあらゆる手を使って票を増やすだろうからこれが「民意」かと言われれば首をひねるところはありますが、「投票で決める」とした時点で、どちらの結果になってもいい、運営が恣意的に決めたとしたくない、という意図だと思うのでそれも一つのプロセスなんでしょう
ただ、トランプ氏ほど有名な人はこれで良いとして、判断が微妙な人を毎回投票で決めるわけにもいかないだろうから、どちらにしろ何か明確な基準を作っていくことは必要になりますね