ゆうちょ銀が500億円規模の出資検討 東芝買収案に、生損保も参画
朝日新聞デジタル
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日本としては救わないといけない企業なんでしょうが、傷をなめあっているようにも見えてしまいます。
外資が入ることに賛否あると思いますが、外資が助けられないほどのダメージがあるのかもと疑ってしまいました。ステイクホルダーが多いと、調整の物理的な時間は取られます。説明のための時間は、事業にとっては時間の浪費です。特に旧態依然の組織への説明は、説明のための説明に過ぎないことはよくあります。
もちろん、その説明の中で整理がなされたり、そのプレッシャーが事業進捗につながることが本来的な意味ですが、日本のいわゆる大企業でそれを感じた事はごく稀です。