• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「いつまで作り続けるのか」の声も…トヨタが5代目発表、HV「プリウス」の存在価値

100
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    プリウスは、トヨタのモーター付き車の歴史を体現してきた。この象徴的価値だけでなく、現に商売になるからトヨタはこれまでの路線のブラッシュアップで出してきたのだと思います。
    逆にクラウンは過去の延長線上では、先がないと判断されたのでしょう。
    内燃機関とモーターを自由自在に操って、走りと環境を高い次元で両立させる。もはやトヨタ以外で世界の誰も真似できないレベルに達しています。

    次には同じ車台のC-HRが出てきます。市販車世界最先端のハイブリッド技術を求めるユーザーは世の中にたくさんいるということですね。


  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    いまだにガラケーが残っているように、あるいはハイスピードインターネットが進んでもそう簡単にダイヤルアップがなくならなかったように、ニュースでの報道(最先端の流れ)と世の中の実態は違います。カムリのHVも相当いいという話はあり、プリウスはもういらないという声もあるようですが、HVを1つのブランドとして訴求し続けるということかなと思います。WSJは「エンジンのついたEVだ」と報道しています。

    https://www.wsj.com/articles/toyota-pitches-new-prius-hybrid-as-an-ev-with-an-engine-11668614988?st=hc9slhtugwt9fem&reflink=desktopwebshare_permalink


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    プリウスがハイブリッドの象徴である事に異論はないが

    ハイブリッドがどうかと言うより
    プリウスそのものの存在理由は割と難しくなってると思う

    先代はデザインのせいで売れないと言うメディアが多いが、デザインを大幅に変更した後期モデルでも、デザイン失敗と言われた前期モデルより売れてない

    今回、プリウスの立ち位置を改めて見直しし、高出力2Lハイブリッドシステムやデザイン含めてスポーツ風に寄せたと思うが、そこのパイは決して多くない

    クルマそのものの出来はともかくとして


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか