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地球に衝突しそうな小惑星をあらかじめ予測し、事前に探査機をぶつけて小惑星の軌道を変え、衝突を免れる——。そんな実験ができてしまう時代になっていることにまず驚きます。
壮大な試みについて、JAXAの吉川真さんに解説していただきました。
面白かったのは、どれくらい軌道が変化するのかは、実際にやってみないとわからなかった、というところ。探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから採ってきた砂の種類をあらかじめ特定できなかったように、遠く離れた天体について観測だけで知れることはやはり限られているのですね。
私たちの古い歴史にある「氷河期時代」も隕石の衝突によって地球の気候が大きく変わってしまったし、それで恐竜が絶滅するほどですから、私たちの未来の生活を守るためにもこういった宇宙工学技術の重要性を改めて感じました。
地球に接近する天体の軌道は長期的に予測できるから、天体衝突は未然に防げる災害という考え方、目から鱗です。しかもその対策がすでに実験段階にあるとは!
気候変動、エネルギー問題ばかりでなく、プラネタリー・ディフェンスも地球的な課題なんですね。JAXAや国連の専門機関でこれに取り組む方々に脱帽です。
しかし、生まれてからこれまで「天体衝突」について、こんなにも深く考えたことがありませんでした。
そう考えると「天体衝突」も「1自然界」起きても、おかしく無い事例ですね。
【備えあれば憂いなし】
「地震」「洪水」などの"我々に身近"な「災害」では、これまでの教訓を活かし、どのような備えをすることが「適切なのか」と言うことはわかります。
しかし、天体衝突についてはどのような備えをすれば良いのだろう。
「国任せ?」「世界(他国)任せ?」これでは「不安」が生まれるばかりになります。
だからこそ、このような"記事"を通して「少しでも興味を持ち」→「少しでも知識を取り入れておく」
何もできないからこそ、このようなちょっとしたことが"小さな備え"に繋がるのでしょう。
【地球防衛は国際課題】
みんなの地球は、みんなで守る。
環境問題も同じ。
だからこそ「世界は平和」じゃなきゃいけませんね。
改めて考える機会になりました。
ありがとうございます。
一方で、これだけ技術が進化しても、本件の場合は予想より大きい変化をしているということは、逆にマイナスに振れることもありうるのではないか。まだまだ進化余地もある領域に見えるし、こういったものの研究開発もとても重要だと思う。
それこそ、「君の名は。」ではないですが、彗星や小惑星が地球にぶつかると大きな被害をもたらします。
宇宙空間で探査機をぶつけて、自由の女神よりも大きな物体を動かしたことは非常に大きな成果だと思います。
ただ、一歩間違えれば地球に大きな影響をあたえることもありそうです。
例えば、今までは予測の上で何もぶつからないようになっていたものが、軌道をずらすことで、他の天体との兼ね合いで、地球にぶつかる可能性がでてきてしまう。
天体に当てるための計算、どのくらいの速度で当てるのかの計算、当てたあとの軌道の計算、様々な変数があり、計算や予測が難しいですが、ぜひこれからも研究を続けてほしいですね。