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探査機オモテナシ「厳しい状況」 太陽電池、想定の反対側に向く

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    Infostellar 代表取締役CEO

    絵だけだとよくわからないのですが、太陽電池は片面にしか取り付けられていなかったのでしょうか。
    衛星そのものの復旧は時間をかけてできるのかもしれませんが、月面に到達できるかどうかが一番の懸念事項でしょう。

    こちらも参照)
    https://www.isas.jaxa.jp/feature/eq_om/eq_om_04.html


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    正直、かなり厳しい状況です。はやぶさのように惑星間軌道にあったり、どこかの安定した軌道にあれば、数ヶ月かけて復旧できます。でも月遷移軌道なので3日で月を通り過ぎてしまいます。軌道修正マニューバーも必要でしょう。タイムリミットは迫ってます。運用チームは神にも祈る気持ちでしょう。

    後から考えれば、どうして裏側にも太陽電池を貼らなかったのだろうとも思いますが、設計段階で色んなトレードをした上での判断だったのでしょう。

    一方、東大のキューブサットEQUULEUSは順調なようです。さすが中須賀研!!!!対するJAXAは面目が潰れてしまった気分でしょうが、ハイリスクミッションなので失敗も受け入れなければいけません。


  • 自営 なし

    問題が起きないようにする日本、問題が発生しても耐えられるようにするアメリカ。
    裏側になって動かないと聞いてパッと思いつくのは、日米で異なると言われるfail-safeに対する考え方。
    きぼうやこうのとりでアメリカ的な手法も取り入れたはずなので、今回は何か無理をする理由があったのでしょうね。


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