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トップ5%社員の年間読書量48冊、一般社員は2冊40代で開花する人が20代から続ける3つの習慣

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  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    本を読むということにももちろん意味があるけど、トップ5%社員の行動(情報収集)の一端として読書にも出ている、と見た方がいい。

    本を読むというのはそれなりにハードルが高い情報収集術になっていて、そこまで踏み込んでやっているというのが他との違いともいえる。本を読むかでその人の踏み込み具合がわかる指標という意味では冊数はある種のバロメータかもしれない。


注目のコメント

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    NP アスリートの専門家

    端的にいうとアクション・行動力の早い人間は多くの情報から人とのネットワーク作りに優れています。

    >つまり5%社員は、職場やデジタル空間でも積極的に動き回り、人と情報に多く触れることで、自分のキャリアに影響を与える「偶然の出会い」を必然にしていたのです。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    トップ5%人材の共通点として、書店で偶然に出会った本から学ぶことも含め「偶然との出会い」を増やす習慣があるという点、なるほどと思いました。

    これで思い出したのが、クランボルツの「計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory)」です。同氏のキャリア理論では、個人のキャリアの8割は予期せぬ偶然の出来事によって決定されるとし、その出来事を積極的に引き寄せ、キャリアのプラスにしていく行動特性が大事。その一つとして、好奇心があるとしています。

    確かに、本でも人でもたくさん出会って、自分だけでは気づかなかったチャンスをものにするって、予測不可能な時代に必要ですね。

    まさに、キャリアのセレンディピティ。


  • ビートメイカー

    本との出会いには偶然の出会いというものが多くあると思う。

    よくあるのは、偶然手にした本において紹介されていた本を読み、またそこで紹介されていた本を読み…と続いていくケースだ。
    読む本によって考え方が変わり、行動が変わり人生が変わる。

    人生とは不思議なものだ。


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