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よく広告の場所として色々活用されようとしていることが多い場所が「一定の滞在時間があり」「思わず見てしまうような時間になるか」というシチュエーションはどこかということですよね。

トイレの他にもよくあるとこだと…
・美容師の鏡
・タクシーの助手席後ろ
・エレベーターのドア
などなど

色々な事業案で広告モデルを見ることが多いです…
今回面白なぁとおもったのはトイレというシチュエーションだからかもしれませんが、あえてデジタル広告にしていないこと。これはどうせデジタルにしても効果測定がトイレの中ではやりづらいということなのか、シンプルにコストの話なのか…安易にデジタルで進めていないのは面白いなぁと感じました。
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リクルート在籍時、「トイレ報」っていうのがあった。
男性なら便器に向かった正面の壁に、個室は座った正面の壁に、会社のトピックスやら業績やら書いてある社内報。
けっこうちゃんと読むんですよねー。
なので、このドンキの広告も、普通の広告もいいけど、少し読ませる広告とかでも良いかも。
トイレは昔から注目のスペース(小に限る)です。1分ほど壁を凝視するしかなく、昔からさまざまな取り組みがあります。印象に残っている告知で多いのは体感ですが、ほとんど飲食店です。告知内容としては、
・バイト募集
・ピースボートの告知
・オヤジの小言
・イベント告知
あたりでしょうか。
つまりほとんど広告は見ません。いろんな理由はありますが、そもそもトイレに出したくないこと、たくさん広告費がもらえそうもないこと、そして、飲食店の経営者が1番困っているのは人手不足なんだと思います。
確かに小売店でほとんど見ないですが、相対的に人手不足の困り度合いが少ないんでしょうか?個人的にはイベントやキャンペーン告知などは結構効果ありそうな気もしますけどね
商業施設でトイレ広告を配信するのとあわせて、トイレの稼働率を可視化できるパネル(サイネージなど)を見掛けますが、非常に便利です。

多目的トイレの稼働率の可視化を求める方は多く存在するので、広告配信を進めるのと同時に多目的トイレの配置計画を進めていただきたいです。
総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を首都圏中心に全国展開。総合スーパー事業では「アピタ」、「ピアゴ」も。居抜き物件も活用し地域密着の店舗開発。PBにも注力。
時価総額
2.54 兆円

業績