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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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JALユーザーからすると素晴らしい取り組みだと思う。
仕事柄飛行機に乗る機会が多く、残したら申し訳ないという思いで無理をして食べていることが多かった、、。
こうした今までの当たり前を見直す企業が増えていってほしいし、私たちも当たり前に囚われず事業を作り替えていきたい。
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LCCでは機内食は食べたい人だけ有料で購入というのは当たり前ですが、LCC以外ですとなかなか機内食スキップの事例はありませんでした。

飛行機搭乗前にラウンジや地上で食べてしまう人がいるほか、時差調整などの都合で戦略的に食事を取らない方もいる中で、食品ロスの削減効果に加え、好意的に受け入れられやすいサービスだと思います。
日本の航空会社なら寝ていたらスキップした旨知らせるカードが置いてあり起こされなかったりしますが、容赦なく叩き起こしてくる海外の航空会社にも浸透してほしいです。

記事中でワカメ由来の代替ツナが触れられています。以下のURLには少し詳しく載っていますが、ドイツのスタートアップが開発したものであり、スターバックスの海外店舗でもサンドイッチの具として使われているようです。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1456325.html

マグロの中でもツナ缶に使われる種類は水銀含有量が低めとされていますが、気にする方も多いですし、新しく認知されはじめた問題としてマイクロプラスチックの大型魚への濃縮蓄積もあります。マグロを使わないツナの開発は、大型魚特有の問題の解決にも役立ちそうだと思います。

厳密にはワカメを摂取することによる重金属やマイクロプラの暴露も考えられるようですが、量はマグロと違いがあるのではないかと思います。このあたりが明らかになるとより良いですね。
素晴らしい取り組みですね。WFPによるとフードロスは日本含み全世界で約40億トンと言われており、世界の食料生産量の3分の1に当たるらしく、約20億人分の食料に匹敵するらしいです。

こういった取り組みでフードロスが減るのに加えて、食料を必要としている地域にさらに還元されていく社会になっていければと切に思います。
良い取り組みだと思います。次は「必要なら登録する」方が圧倒的に効果があると思います(若干の予備は積んでおくとして)。注文をわざわざして食べない方が「罪悪感」にうったえることができると思います。
これは、妥当な取り組みだと思います。
私も、コロナ前にJALのファーストクラスでNYやロンドンに行く時、
コース料理はいらないし、仕事や睡眠の邪魔になると思って、アルコールは御辞退して、味噌汁とあたたかいご飯、それに漬物と、コース料理のメインにある
肉料理一皿、それにアイスクリームだけお願いしていました。
そうすると体調も良く、到着後の活動もスムーズです。
ファーストクラスの座席でよく合う経営者の方も、そういう形をとっている方がおおかったと思います。
行った先で美味しいものはいくらでもあるので、機内での飲食はそのくらいがちょうどいいです。
機内食は勿体無いからとりあえず食べる、と言う人が多いのですが実際はステータス会員のほとんどはラウンジでたっぷり食べていて、お腹空いていないのに無理して食べていることが多いのです。
キャンセルしたお客様にはフライオンを付与、ということをすればコスト削減できてESG的にもプラスです。
他社さんですけど、こんな試みも最近発表されています。


ANAが機内食を刷新 廃プラ削減を国内線にも拡大
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODB177SK0X11C22A1000000/

ANA、国内線定期便でSAF初使用 2030年までに従来燃料10%以上置き換えへ
https://www.traicy.com/posts/20221115255204/
ようやく。貴重な一食は大事にする派なので殆ど食べない事が多く申し訳無かったので有難い!
私もかつては機内食が不味くて食べられず、自分でパンを買い込んで機内で食べていました。サーブされた機内食には手を付けていなかったので、いつももったいないなあと罪悪感を感じていました。世界で広がってほしい取り組みです。
TABLE FOR TWOと組みキャンセル毎に一定数を寄付へ。完食率が100%でないものが選択式になるのは良いですね。
海外出張や旅行のとき、いつも機内食が過剰に配給されると感じていました。
残している人も多く、食品ロスが増えるだけなため、不要な方は不要と申請できるようになることは、最適な取り組みだと思います。
国際・国内旅客、貨物を対象とする航空運送事業者。フルサービスキャリア事業を強化するとともに、新たな収益源の創造・育成にも挑戦。グローバルアライアンス「ワンワールド」に加盟。
時価総額
1.26 兆円

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