「え、これはヒドくない！？」日本から送った国際郵便、開封され味噌まみれに…なぜ？日本郵便に聞いた

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2022年11月19日

  国際郵便でなくとも、あるあるです。
  
  普通の出張のときに荷物を預けたあと航空職員がスーツケースを開けてチェックしたらしく、緩衝材として洋服でぐるぐる巻にしておいたメープルシロップが出されてしかも割れていました。スーツケースの中身がすべてメープルシロップまみれになった姿を想像してみてください。スーツケースも、もちろんです。書籍と電子機器は流石に保険がききました。
• 小堀 拓磨

  金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

  ・2022年11月18日

  似たような経験が…
  日本に居る友人に夏休みの間にお菓子を送ってもらい、「ありがとう！」と連絡すると友人から「あれ？もっとお菓子入れたんだけど…」と連絡が。
  どうやら税関でカントリーマアムとピュレグミが盗まれたようです。税関職員さん、そんなに美味しそうに見えたのかい？くらいに思いましたが、件の写真はちょっとひどすぎますね…
  
  僕は帰国に向けてこちらで買った服なんかがスーツケースに入らない未来が見えているので日本に先に郵便で荷物を送る予定ですが、まさか日本の税関で盗難！なんてことが起こらないことを祈っています。
• Kawai Atsushi

  エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

  ・2022年11月18日

  これは海外に限った話ではなく、実際食品サンプルを取り寄せる際にも良くある話。DHLも酷いもんです。粉原料のサンプルの封が切られ、DHLテープで補修されていたり(当然中身はもう湿気て使えない)。このあたり、何らかの技術革新で開封せずに中身の問題有無が分かるように出来ないものかといつも悩みます。もちろん通常の輸入時の検疫検査も含めてですけどね。毎年どれだけの量の食品原料が検疫検査によって廃棄されることになっているか、一度真面目に調べていただきたいです。サステナブルとは程遠いですよ。