• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【実録】ヒンズー教の国「インド」で、ウイスキーを売る男

NewsPicks編集部
267
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • NewsPicks 編集委員

    あまりイメージがないかもしれませんが、インドは世界最大のウイスキー消費国です。ヒンズー教ではお酒は禁止されていますが、若者を中心に酒文化が広まりつつあり、これからさらに成長が期待されます。本記事では、そんなマーケットで奮闘する1人の日本人を描きました。

    現代では「気合と根性」よりも「科学や論理」が重視される傾向にありますが、サントリーという会社を見ていると「心持ち」の重要性を改めて認識させられます。今週は数字を使わない「思想」中心の企業研究でした。一週間お付き合いいただき、ありがとうございました。


注目のコメント

  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    インドは歴史的経緯からみて、ウイスキーの消費が多い国です。インドウイスキーであるアムルットなどは世界のコンペで高評価を得るなど評価も上がってきています。人によっては「カレーの香りを感じる」という方もいて、原材料が同じでも熟成のされ方によりその土地の特徴がでるウイスキーは面白いなと感じます。

    インディアンウイスキー「アムルット」とは?味の評価も紹介
    https://whiskey-spirits.jp/amrut/


    サントリービーム社が扱う商品の一部は記事内の写真に写っていますが、逆に掲載されていないものだと、アメリカンウイスキーのベイカーズ、アイリッシュでは珍しくピート麦芽を使用するカネマラなども抱えます。

    「海外のウイスキーなのに、あの有名人が宣伝しているな」「最近居酒屋やスーパーでこの銘柄みるな」と思える背景にはこのような事情もあります。

    ビーム サントリー
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A0_%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC


  • badge
    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    面白い。インドには何度も行ったけど、世界一のウイスキー消費国というのは本当で、皆よく飲む。ただ輸入ウイスキーへの認知や憧れはあれど、ほとんどがローカルブランドで、飲んでみたけど自分の感覚では正直あまり美味しいと思えなかった。価格と販路さえ何とかなれば、ビーム含めたサントリーの伸びしろも大きそう。

    インド人にハイボール(ウイスキーソーダ)を少し濃いめに作って飲ませると結構気に入ることが多いので、飲み方の提案含めできると面白いのではないかと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか