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苦境の地場スーパー、倒産が増加 地方で進む優勝劣敗

日本経済新聞
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  • coop

    兵庫スーパーのトーホーは大阪のコノミヤに売却されましたしね。人口減りつつあるのにスーパーが乱立しすぎです。


注目のコメント

  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    従来、日本の食品スーパーは年間10兆円を超える市場ですが、各地特有の食材や生鮮品の鮮度の維持から配送地域が限定されるため、寡占度の低い分散市場であり、同一市内、売上10億円未満、10店舗未満の食品スーパーが90%を占める市場でした。旅行や出張に行くと知らないスーパーを目にするのはそのためです。

    ただ、近年はこの記事の通り、GMSやディスカウントストア、利便性ではコンビニエンスストアなどとの競合が進んでおり、配送技術の進化から配送距離が伸びるなど、食品スーパーの強みが薄れつつありました。

    この記事は外部環境(コロナ)が大きく変わった中で当初は「勝ち組」思われていた業態が、更に環境が変わることで、物理的な制約(店舗面積)を乗り越えることが出来ず負けたというローカルマーケット(局地線)での戦い方として示唆深いです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    大規模なP Bを持っている大手スーパーとは、同じ商品レベルでも値段で差がつくので勝負にならないです。では、お値段以外の付加価値をどのようにつけられるのかという点では、まずは店内調理の差に目が行きます。惣菜、お弁当、鮮魚、精肉、パン、この辺りでの独自の差別化ができているところは行きたくなりますが、それもないとなると、もはや、冷蔵庫がわり、でしかないです。つまり、看板などなんでもいい、ということですね。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私が住む地域は、総じて地場スーパーが強いです。
    ヤオコーとベルクといった地場スーパー大手以外にも、八百屋系の地場スーパーは、現金支払いしか出来ませんが、いつも混んでいます。
    私は最近、肉屋さんでお肉を買っています。今でも街中に肉屋さんがあるのは有り難いです。

    唯一不便なのは、現金しか使えないお店が多いこと。

    けれども、身の丈に合わせて現金払いのみにしている堅実性が大事なのかもしれません。


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