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ビリギャル・小林さやか、34歳で米国大学院に留学…再び“ビリ”になる道を選んだ理由

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    『ビリギャル』は累計120万部売れたそうだ。
    原題は長い→『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。
    2015年に公開された『映画 ビリギャル』(有村架純さん主演)はヒットし、中国でも人気。

    「ビリギャル」は、受験を乗り越える話というだけでなく、崩壊した家族が再生する物語。
    子どもを信じ抜く子育ての話であり、夫婦関係と姉弟関係の話。
    人間の成長の物語。

    慶應大学を卒業し、社会人経験を積んた「ビリギャル」こと、小林さやかさんが、またビリになった。
    34歳、初めての海外留学。
    名門コロンビア教育大学院で「人間の学習」について学んでいる。

    クラスメイトが2時間で読める文献を、2日かけて読んでいる。
    授業が聞きとれない。言葉が通じないところからのスタート。
    周りが笑っても、笑う理由がわからない。
    英語がわからないのは、自分ひとりだという。

    ビリギャルが、またビリになった。
    たいへんに違いない。
    ところが、なぜかビリになったことがうれしそうだ。
    ビリとは、上に向かうスタート地点。

    これは、「ビリギャル」と家族の、その後の物語。
    『ビリギャルが、またビリになった日』


  • 個人事業主

    この方がすごいのは、努力はもちろんだけど、自分と向き合うポテンシャルもすごいなーと感じます。

    講師とかは、そういった内面とかの指導も大事になってくるのかもですね。


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