中国の習近平氏、カナダのトルドー氏に立ち話で異例の抗議 動画拡散、いったい何が?
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実際に複数の動画を見てきました
欧米メディア(とそれに追随する日本メディア)の記事が如何に恣意的に情報を絞ってるのかを知っていただきたい
そもそも外交儀礼では非公式会談の内容を外に漏らすべきではないとされている
ビジネスでも議事録すら残らない立ち話をペラペラとまるで決まった内容かのように吹聴するのはルール違反でしょう
それを外交の場でやってのけたのがトルドー
①中国とカナダの首脳会談は組まれてない
②中国と会談したいトルドーは休憩中に習近平に詰め寄り、立ち話を実施(非公式)
③カナダ有力紙で「中国とカナダの首脳会談が実施され、スパイ問題などを話した」とリークされる
(選挙が近いトルドーの実績作りだと思われる)
④休憩中、習近平がトルドーに「非公式な内容を外に漏らすのは不適切。我々はそういうことをしないし、内容も違う。我々は互いに尊重し合うべきだ…」
トルドー「カナダは自由で開かれた会談うんぬんかんぬん」
習近平「(公式に会談したいのなら)まずは条件を整えて」
(握手して解散)
習近平(独り言のため訳されてない)「彼は世間知らず過ぎる」
※この動画はカナダメディアが撮り、フル動画はまだ色んなところで見ることができるはず