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英語で伝わらぬ「GX」、新債券の名称に課題-偽グリーンに警戒も

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  • NewsPicks Content Curator

    ”海外勢にとっては資金使途などがイメージしにくく”、これはそもそもの資金使途が具体的でないことが挙げられるのではないでしょうか。日本以外でGXというワードを使っている国はないですよねwと最近周囲でも話題になりました。あと、最近ではそもそもクリーンテック、グリーンテックというよりもClimateTechというワードを使うことが一般的な印象です。なのでグリーン〇〇、クリーン〇〇と付いただけで個人的には違和感です。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    個人的には山口氏の意見に賛成です。
    世界的な潮流である脱炭素を日本も意識していると示すべく、英語表記にしているのも分かりますが、日本語で命名するのが分かりやすくて良いのでは。海外で報道される際は伝わりやすいよう英訳されるでしょう。
    海外からの投資を呼び込みたくても、名称のせいで勘違いされて混乱が起きるのでは大変もったいないと思います。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まず名前は日本語で付けましょう。
    話はそれからです。


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