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そもそも生きていて何がしたいのかって話なんだよね。それは仕事があろうがなかろうがついて回る問題でfireとかただの流行り言葉になってるだけで本質はそこじゃないんだよな。経済的自立を達成できようが仕事に依存しない生き方を手に入れようが、生きて何がしたいのかが決まってなければ何も変わらない。一時的には開放気分を味わえるけど中身が無ければすぐ飽きる。何事も明確にやる事を決めておかないと一生芯がなくふらーりふらりしたまんまよ。fireって言葉に酔いすぎているか神格化しすぎなんだよなぁ。
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一時FIREというのが流行りましたが、「刺激がない生活に飽きて労働に戻った」という人は多いと思います。ただ、中途半端な気持ちで戻って来られても社会は困ると思います。何かやりたいことがある人以外は、FIREなど考えずに健康を維持する努力をして、自分自身を常にアップデートしながら(←ここが大切)仕事をして、社会に貢献すること。お金の貯め方だけでなく使い方もよく考えること。それに尽きると私は思います。
景気が良くなれば“FIRE再入学”が増えるかもしれませんね
指標化できればなんらかの経済分析に利用できそうです
既にFIREした人にインフレが影響していると。
これまでずっと低金利時代が続いていたので、資産運用では基本ではありますがインフレ率を加味することを忘れがちになりますよね。

「のんびりするためにFIREしたはずが、のんびりに飽きる」というのも興味深いですね。
ただFIRE出来でいれば、働きたければ働けますし、その選択ができるというのが1番の強みですね。