「たとえ楽しくないことが9割でも、残り1割が光り輝いているから踏ん張りがきく」私も本当にそうだと思います。変化のないことはストレスが少ない一方で自分の輝きがないなと、緊急事態宣言でオンライン授業を淡々と受けている時に感じました。
中高は勉強がとても大変で今は大学の勉強やインターン、部活で忙しくて、辛く楽しくない時もあります。それでもやっぱりオンラインでダラダラしてた時よりよほど輝いているんですよね。活動的になることで辛いことも体験する一方でやりがいや達成感を味わえる、だから踏ん張りが効くんだと思います。
この体験を基に社会人になってからも仕事で大変なことがあっても、「面白い」と答えられるようにしたいです。

「何事も自分で決め(られ)る」
というマインドセットが、結局一番大事なのだと思います。
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やりたいことや人生の目的が明確なら、いち早くそこに向かえばいいと思いますが、そうでないなら「いつでも軌道修正できる」準備をしておくほうが得策です。

「どんなときでも自分の意思で決められる」状態を維持するだけでも、十分に幸せを感じられます。