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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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米の現物支給→何を食べるか?の選択肢を全く与えないこの施策は残念です。
どんなに少ない金額でも【選択肢が自らにあること】は心を豊かにします。
都民に対する意志が垣間見えて、心底残念に思います。
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考えに考えた結果なのでしょうが、貧困家庭にとって、お米の現物支給はどれほど歓迎されるか、少し疑問は残ります。ただ、この記事は、そうした行政の考えのプロセスもきちんと追っていて好感が持てます。一方的に称賛したり、批判したりするのではなく、悩みのプロセスを共有することが大切だと思います。
関連事業費約300億円をこの配給に使うのですね。
物価高に対して食料の供給で対処するとは、戦時期であるまいし、あまりにも古典的なやり方であることに驚きました。
低所得者への供給は現金の方が用途を選べて絶対に良い。畑を持つような自給自足の生活を行っている世帯からしたら、この価値はほとんどないですよね。
この配給がどれだけの経済効果をもたらすのか、注目です。
米をもらっても、炊飯器を使わなければならないので電気を食います。
炊飯器を持っていない人もいるでしょう。

せめて、レトルト米を配るぐらいの配慮が必要ではないでしょうか?
結局、これだけでなく諸々なバラ撒き政策などの事務諸経費まで考えたら、インボイス制度スタートを一時的に凍結し、
2年時限措置の5%への消費税減税が1番みんながハッピーではないかと思うのですが、どうなんでしょう?
170万世帯に1万円相当を配るとして、170億円。

300億円の関連事業費って、まさかコレだけじゃないですよね?
米余ってますもんね
戦時中か?
コロナでの現金給付の多くが貯蓄に回ったというエビデンスもあるので現金ばら撒きは難しいと思います。ばら撒きを正当化するために食料光熱費の高騰を上げていたので正面からぶつけるわけですね。アレルギーとかこんな不味いものみたいなワガママが出て空中分解していって次は現物給付もせずやっぱりpaypay20%や旅行支援みたいなナッジ系で景気刺激したほうが良いという無難なオチになりそうです。あれならやりたい人はやれば?というスタイルなので配布されたものをいちいち写真とって難癖つけて「だから今の都知事(あるいは他の首長)は行政担当能力はないですよー」というキャンペーンに使われることもありません。
虚構新聞かと思った