東京都、米1万円分を低所得世帯に配給…物価高対策で野菜や飲料の選択肢も検討
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現金の方がいい。使う側の意見など聴いた上でのことなのか?
またパフォーマンスか?少ないから物に転換して、やってる感を出したのか?また低所得者のみに、こういう対処療法をやる。それで何か改善されますか?その他にも苦しんでいる納税世帯の方が多い!的外れも甚だしい!
一万円分で、この物価高においてどれだけの効果があるのか?どれだけの経費がかかるのか?費用対効果は考えた上でですか?
年明けって、遅すぎでしょう!
消費税減税など、国に真剣に求めた上でですか?
注目のコメント
考えに考えた結果なのでしょうが、貧困家庭にとって、お米の現物支給はどれほど歓迎されるか、少し疑問は残ります。ただ、この記事は、そうした行政の考えのプロセスもきちんと追っていて好感が持てます。一方的に称賛したり、批判したりするのではなく、悩みのプロセスを共有することが大切だと思います。
マネフォと早稲田の調査からは、低所得者層は現金給付を受けると高所得者層と比較して消費に回す、また消費目的も食費・生活必需品が多いことが分かる。
なので今回も現金給付でもいいんじゃないかなとは思いつつ、ただ給付の意図とは違う目的に使われる可能性があることも考えると、現物支給というのは一つのアイディアだとは思う。
あと1回の炊飯に掛かる電気代ってヒトケタ円だよ笑。しかも纏めて3合くらいたけば1食当たりの電気代なんて・・・だと思うんだけど笑。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71004800U1A410C2EE8000/お米ってこまめに購入するものというものより、無くなったら3ヶ月分一気に買うみたいな感じで、購入月は必然的に出費多くなって萎えていたので、自分だったら嬉しいかなと思います。
ほぼ日本で生産されているから、国内でお金が回るし、消費量も増やせるし、日持ちもするので個人的にはいい施策だと感じました。