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システム統合によるコスト大幅削減がないと地銀は生き残れないでしょう。
それでも道州制に近い電力会社並みの数しか残れないと見ています。
拙著『銀行員転職マニュアル』(きずな出版)で予測した通りの展開になってきました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/kw028/
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銀行の基幹システムを全面的にクラウド化してしまえば、地銀は一つあればそれでよい、という世界が案外すぐ来てしまう気がする。ご当地色を出す工夫や、アプリに表示されるキャラクターを「ゆるキャラ」のように工夫して作るだけで、あとは同じということでよくないか?
銀行のお家事情を無視して、徹底したユーザー目線に立てば、それ以外の選択肢はないように思えてならない。
クラウド化の先行組は、北國銀行と福岡銀行系のみんなの銀行。
北國は日本ユニシスのBankVisionをマイクロソフトのAzureで走らせる。
BankVisionを共同運営している山梨中央(来年)と西京(再来年)からクラウド化。
問題なのは、全銀システムがまだオンプレミスがデフォルトのため、クラウドに移行してもオンプレの中継器を設置しなきゃの状況なのが嘆かわしい。
40地銀そのものが統合するほうが遥かにコスト削減ではないか。
以前、コメントで地銀すべてが同じシステムを使った方が効率的だと書いたことがあります。

システム障害が発生しても、守備範囲地域が異なるのでさほど大きな被害にならないだろうとも。

ただ、第一地銀くらいで止めておかないと、その地域の金融機関がすべて麻痺すると大変だと思い直しました(汗)
メガバンクは軒並みグローバル企業のクラウドで、地銀は国産クラウド。
ナショナリズムではないですが、国防的な考えに立つと国産クラウドを育てる意味でもこの動きは大事だと思います。

NTTデータさん、頑張って下さい👊😆🎵
コストもだけど、勘定システムに独自性なんていりませんからね。
システムの統合はいいことだと思います。
ただ、これまで地銀のシステムが陣営が分かれ、陣営内でもシステムの亜流ができ続けた歴史を考えると、統合という構想と実態が乖離しないのかが興味あるところですね。
まだメインフレームを使っていたことにビックリ。
テクノロジーのシーラカンス...
これは良い。セキュリティがしっかりしているのならば⁈😳
どんどん進めていくべきだと思いますが、地銀信金信組は統合すべきです。
1920年創業の地方銀行最大手。旧横浜興信銀行設立後、31行の銀行を受け継ぐ。東日本銀行との経営統合により設立したコンコルディアFG傘下。

業績

京都府最大の地方銀行。広域型地方銀行を目指し、隣接県にも店舗・ATMネットワークを拡充。リテールにおける顧客基盤の拡大を徹底する方針。

業績

システムインテグレーターの専業大手。NTT子会社。マルチベンダーとしての「中立性」が強み。大型M&Aによって海外展開の拡大を加速。
時価総額
3.36 兆円

業績