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“流行”という概念はもう古い?アルゴリズムが加速させる、これからのファッションカルチャーとは──FABRIC TOKYOとニューロープに聞く

FastGrow
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  • FMCG セールスディレクター

    下記メッセージ、響きました。
    服の選択ひとつひとつが個性なのだと再認識。

    > 服を軽んじていないか?
    個性に根ざしたファッションをまとうことが、
    より豊かなカルチャーを創る

    > ファッションというのは単なる布を纏うこと以上に、自分の立ち位置やパーソナリティを表す“情報”を纏っているともいえるんです。探求するのも服の魅力。


注目のコメント

  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > “流行”というものが画一的だったものから多様化してきていると思います。「まだその服着てるの?ださ!」という会話って最近もう聞かないですよね。それぞれが好きなものを着て当たり前なので。

    もう、冒頭のこの一言が全てかと。
    他人の好みにアレコレ口出ししない、おおらかな時代にようやくなれそうな気配ですね。喜ばしいことです。

    「まだその服着てるの?ださ!」
    これを言わせていたのは結局メディアの洗脳的流行作りなワケで、ネットの発達により個の発信力が強まり、相対的にファッションメディアの発信力が低下したから、このおおらかな多様性の流れになってきたのではないかと思います。


    > 好きなブランドを持ち、好きな服を買う。それは見方を変えればクリエイションを支援するということでもある。その資金をもとに、また面白いクリエイションが生まれてくるのだ。

    この視点でファッションが楽しめる社会になれば、それは良い社会になると思います。日本もそうなることを期待。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    FASTGROWさんに取材いただきました。
    ファッションを取り巻く環境はダイナミックに移り変わり、ブランドに求められるもの、裏を返すと消費者の方々が求めるものも様変わりしました。
    FABRIC TOKYOの森さんとの対談形式です。


  • ^on ENCOUNT

    とはいえ、やっぱりこの服かわいいな
    って思って他のブランド店行っても同じの売ってるんですよね
    これは一応流行ってやつなのかなって思ってるけど

    スタイルの流行はなくなったかもだけど、服の種類はまだ流行あるきがする
    丈の短いのとかまた流行りだしててちょっと前はオーバーサイズだったけど
    とか


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