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翼が米でできた「食べられる」遭難救助用ドローン、スイスの大学が開発

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    投棄後,土に還るドローンはあり得ると思います.


  • 嵯峨秀栄測量設計株式会社 代表取締役

    着眼点が面白いです。
    ドローンで食糧を運ぶイメージはありましたが、ドローンの羽根を食べれるようにするイメージはありませんでした。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    確かに、遭難者救助用であれば、救助時に持ち帰るのは難しいでしょう。過酷な場所でドローンの持ち帰りより、救助が優先されるので。
    となれば、プラスチックの大きな翼が残るより、分解できた方が良い。

    食べる観点しか書いてありませんが、過酷な場所に廃棄されたドローン部品ゴミを生分解性させるという観点でも素晴らしい開発だと思います。


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