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2015年8月1日に宮崎市でコーチングで活動している長友まさ美さんにご紹介いただいて依頼、とってもお世話になっている本間正人さんの連載「みんなで考えるミライの教育」がスタート。
「最終学歴よりも、最新学習歴が重要」
”ある時点までの学びで評価する考え方の「最終学歴」に対して、「生涯にわたって学び続けることで、常にベストを尽くし続けることが重要である」”とっても共感しますし、自分自身もその対象者であると感じています。
「恩巡り」「社会に必要なのは『選択肢』」など、新たな視点もいただき、今後の連載も楽しみです。
#NP68 #毎日ピック
森のようちえん、放課後クラブ、山や川での自然体験のほか、公的な地域子育て支援拠点事業や認定こども園の運営をしています。
東京、国立市周辺の子どもたちを中心に年代や家庭環境、教育への考え様々ありながらも
基本的には田んぼと畑の活動につなげようという取り組みで、
学校や教育委員、市役所とも連携しながら、学校に行っていない子たちや困難家庭とも広くつながっています。
ここでのお話しの内容はまさにその通りと思いながらも
子どもの教育にお金や時間を注げる両親そろっている家庭が前提になってしまっているかなと思います。
多様な教育資源の提供はもちろん重要ですが、そもそもそれが可能ではない家庭が多いのではないでしょうか?
子どもの教育は家庭が担う
という自助は大事でありながらも必須ではない
余裕がない親を地域でささえ、子どもの育ちはたくさんの大人で見守る
容易な道ではないと実感していますが、そもそも学校に行っていない小学生がこの3年で3.6倍となっている今
格差の固定化はある程度避けられないでしょうし、だからといって切り捨てない社会をどうつくるのか、喫緊の課題と思います。