アマゾン「一番の稼ぎ時」に1万人も解雇する事情
東洋経済オンライン
148Picks
コメント
選択しているユーザー
弊宅、AmazonのEchoとAlexa、ringドアベルなどAmazon系のデバイス多めなのでデバイス部門の縮小は少し気になる&心配。
注目のコメント
赤字になってるわけでも無いのに、解雇を進めているのが米国企業の強さ。
日本では規制で解雇できず、社内はぶら下りの仕事をしないクズ揃い。
賃金が上がらず、他国に引き離される訳だわ。いずれにしても、どこかのタイミングで財布のひもを締めることは必要だったのだと思う。
AmazonにしてもMetaにしても、多くのIT企業では将来への期待で先行投資を行い、投資家もそれを期待して株価がファンダメンタル的には理解できない数値に上がっていた。
企業が先行投資をやめてしまうと、将来への期待がなくなったと投資家に見られ、株価の暴落が起きたと思うが、今回のイーロンマスク氏のTwitterでの流れに乗じて、一斉に一度足を止める形になったのだろう。他のコメントで、チラッとみましたが、解雇のプレッシャーがあるって言うのは悪い事じゃ無いのかもしれない。
企業はやっぱり利益を求めるべきで、何も解雇された人間も前に進めないという訳では無い。
企業も個人もその時やれるべき事を一所懸命進めれる事が大事。
甘い汁ばかりの社会では、前進速度が遅くなるのは必然。
転職当然の海外では成り立つ訳だ。大量解雇も日本ほど悪として写っていないのかもしれない。