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「次の総理」最有力にも暗雲…河野太郎大臣の「TikTok炎上」という大誤算

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  • 中小企業経営者 スーパーゼネコン→中小企業経営 ŌGIRI☆倶楽部 入部届け準備中

    株式会社日本端子は河野氏の親族企業と言うか、父親がオーナーで河野太郎氏自身も大株主のファミリー企業。
    中国共産党系企業と合弁で中国に3つ子会社がある。
    また河野氏は、このファミリー企業から毎年献金も受け取っています。

    「政治活動に影響全くない」と言うのはさすがに信用できない。
    現時点で中国から多くの恩恵を受けていて、中国に会社が人質を取られているようなもので、そんな河野氏が中国に毅然と交渉できるとは思えない。

    そもそも、中国との交渉において、ファミリー企業の為に妥協しているのでは無いかと、常に日本国民から疑念を持たれてしまう。

    親族が中国ビジネスをする事は仕方ないが、首相には相応しくない。


注目のコメント

  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    完璧な人など、この世に存在しません。
    何かやれば、必ず賛否両論あるわけで、完璧な人を求めて、出る杭を打ったり、揚げ足を取る社会では、優れた人材を排出することは難しくなりますね。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


  • スタートアップ CFO

    見出し見て何の話かと思ったら、広告という観点で手段としてのTikTokが批判の対象になっている?ということなんですね。
    その程度がどの程度かもわからないし、批判しているのが誰かもわからない。
    ただ筆者はアンチ河野さんなんだなということは伝わりました。


  • 株式会社リクルート マーケティング

    クソしょーもないことで他人を批判してる暇があったら自分の仕事で成果出してくれ。


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