今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
296Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
最近、宴席が戻ってきて、ホテルのコースなどを利用する機会が増えてますが、満腹にならないことが多いので、コロナ前より量が減っている感じがします。
筆者も指摘されているように、昔からの伝統です。見栄えや体裁ばかり取り繕うのは、昔から様々な場面で見られることです。

一瞬の自己満足に多大なエネルギーを浪費するのではなく、正直に現実を捉えて、本質を考えて実践する姿勢や行動が必要です。個人は気がついているのに、何故か組織になると黙ってしまいます。

引用されていた山本七平氏に習えば、空気を恐れずに言葉を交換して水をさすことからです。
食品の中身がスカスカになっている原因は「企業の上げ底商法」が本題であり、価格高騰による政府の経済対策が希薄だからという他者によるものではないと思います。
その商品の表面だけきれいに見せて、食べ進めてたらスカスカ状態だったら、その商品を買った人はまた買おうとは絶対に思わないはずで、そのお店への印象も悪くなるでしょう。それは結局のところ顧客の損失になりますし、長期的に見れば企業の成長性はない、利益も生まないでしょう。目先のことに捉われず、長期的な視点から考えること、そして一番重要なのは「正直である」ことでないでしょうか。誠心誠意、本当に良いものをお客様に提供するというマインドをもっていればこういうことは防げると思います。
コンビニのサンドイッチがスカスカ、から始まってどこに行くかと思ったら、山本七平を引用。楽しく拝読しました。

その反動なのか、これでもかというほど中身(具、餡、クリーム、フルーツなど)をぎゅう詰めにして売り出している商品もありますが、それも同じく「員数主義」となるでしょうか。見苦しいと思います。

量は少なくても味は美味しく「きれいに盛っている」日本に対して、量は多いが味は粗雑、「盛る」経費もかけない米国というのもあります。
タイトルの外国人の話は関係ないですが、①質を維持して値上げ ②品質を下げて価格維持。どちらが粗利を最大化できるか?は業態別・商品別で見ると特徴が出やすいです。
偏見に満ち溢れた悪記事です。

上げ底商法がまかり通るのであれば、常連客が離れてしまいます。
結果として供給している企業は苦境に陥ります。

別にコンビニ等の弁護をする訳ではありませんが、セブンのサンドイッチは個人的にかなりクオリティーが高いと感じています。

外国人目線を利用した「出羽守」的な主張ではないでしょうか?
一度この手商品買わされてしまうと売場自体に「あぁ、ここ中身隠すとこだ」と記憶に染み付きますよね笑。個人的に次は手は出さないことが多い。そう思う客は来なくていいって思ってるから、そういう商品を出す。それだけの話じゃないですか?だって、誰も客側は求めてないですよ、そんな見せかけのディスプレイ。あくまでも販売者側の事情と都合だもの。
コンビびの「中身スカスカサンド」からみる日本人の国民性について分析されています。

「上底」はある程度の親切の結果なのかなと個人的に思っていたのですが、ここまで露骨にされてしまうと商品を開封して落ち込むこともあります...
コンビニはPOSで単品管理しているので、スカスカサンドがダメだと思われれば買われなくなるはずです。それでも店頭に並んでいるということは、それなりに支持されているんじゃないでしょうか。
中身スカスカなら次からは買わない。
一昔前のことを書いてるように感じます。