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コンビニの「中身スカスカサンド」に外国人失望、“上げ底商法”は日本の伝統芸

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  • 某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

    分かってるなら買わなきゃいいのでは。
    買って失敗したと思うなら二度と買わない。
    サンドイッチの代わりにおにぎりでも総菜パンでも買えばいい。
    売れなければ、そのうち消える。

    そうすると、手を変え品を変え、新たな上げ底商法をしてくるかもしれませんが。
    それが日本のお家芸なので。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    最近、宴席が戻ってきて、ホテルのコースなどを利用する機会が増えてますが、満腹にならないことが多いので、コロナ前より量が減っている感じがします。


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    キャリア教育研究家

    筆者も指摘されているように、昔からの伝統です。見栄えや体裁ばかり取り繕うのは、昔から様々な場面で見られることです。

    一瞬の自己満足に多大なエネルギーを浪費するのではなく、正直に現実を捉えて、本質を考えて実践する姿勢や行動が必要です。個人は気がついているのに、何故か組織になると黙ってしまいます。

    引用されていた山本七平氏に習えば、空気を恐れずに言葉を交換して水をさすことからです。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    食品の中身がスカスカになっている原因は「企業の上げ底商法」が本題であり、価格高騰による政府の経済対策が希薄だからという他者によるものではないと思います。
    その商品の表面だけきれいに見せて、食べ進めてたらスカスカ状態だったら、その商品を買った人はまた買おうとは絶対に思わないはずで、そのお店への印象も悪くなるでしょう。それは結局のところ顧客の損失になりますし、長期的に見れば企業の成長性はない、利益も生まないでしょう。目先のことに捉われず、長期的な視点から考えること、そして一番重要なのは「正直である」ことでないでしょうか。誠心誠意、本当に良いものをお客様に提供するというマインドをもっていればこういうことは防げると思います。


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