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ポーランド着弾、責任はロシアに 米国防長官が示唆

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  • 東京23区内 個人事業主 IT/業務プロセス系コンサルタント

    正直、アメリカらしくない報道ですね。
    人道上の話としては理解できますが、国防長官が事実関係以上に人道上の話をするのはなんとも違和感のある話だな、と。
    ウクライナ西地区にロシアが攻撃する理由とかも、普通ならある(または作る)と思うのですが。
    真相は、終戦後時間が経ってから、でしょうね。
    現時点では、NATOはことを構える気はない、ということなんでしょう。
    もう一回くらい、こんな事件が起きるかもしれませんね。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    NATO諸国は、「ポーランドにミサイルが落下して2名が死亡した直接の原因は、ウクライナ軍の防空システムから発射されたミサイルであるが、そもそもロシア軍が100以上のミサイルをウクライナに撃ちこんだために起きてしまった事故である。そもそもの責任はロシアにある」ということで収めようとしています。
     ゼレンスキー大統領は、これがウクライナ軍が発射したミサイルであった、ということは認めていません。ここはポーランドに詫びを入れて賠償も申し出て、ポーランド政府がそれを受けて「ウクライナ政府の責任は問わない」ということで総括した方が、今後の円滑な協力のためにはよさそうですが。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    情報戦の様相。事実関係が判明するのは、終戦後かなり経ってからになりそうです


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    冷静に考えれば、誰もが根本的な責任はロシアにあるということで納得するでしょう。ロシアがミサイル攻撃を仕掛けなければ、迎撃の必要はなかったわけですから。何事も、大局を見失わないことが大切です。


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