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それが最良の幕引き策。
問題はむしろ事後処理で、ウクライナ政府が、ポーランド政府との関係を悪化させないように対応する、ということにあります。
ウクライナに対する米国とヨーロッパ諸国からの支援は、今後も確実に今の規模で続けられるとは限りません。
さらに長期戦になり、この戦争が2年目に入って以降、ロシアとウクライナ、どちらが続けられるか、続けられなくなったらそちらの負けです。
ロシア軍は、2022年9月にハルキウ州の占領地を失って後、10月にはスロヴィキン上級大将がウクライナ侵攻の総司令官に任命されました。
スロヴィキン上級大将は、空軍の将官で、シリアでの無差別空爆作戦で知られる軍人です。
10月から、ロシア軍は戦線の整理を始め、へルソン州西部からも撤退、地上戦の攻勢はドネツク州に集約して、他の戦線では防御を固めています。
同時に、ミサイルとドローンを多数使って、ウクライナ軍の重火器や防空システム、各地のインフラを破壊するようになりました。特に電力インフラの破壊に集中しています。
ウクライナではもう雪が降っていますが、ロシア軍は長期戦を見据えて、兵士の損失を抑えながら、ウクライナが戦争を続ける能力を削ろうとしていくでしょう。
ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい”
https://newspicks.com/news/7797077?ref=user_1125005
ポーランド着弾、責任はロシアに 米国防長官が示唆
https://newspicks.com/news/7799534?ref=user_1125005
このミサイルが意図的なものではなかったとしても、周辺他国にも被害が出る可能性が高まっているということを示す事例であると思います。
ロシアに対する経済経済、ウクライナへの軍事支援、NATOによるロシアへの非難をさらに強固なものにしてロシアの戦闘能力を低下させることでこの戦争を早く終わらせるしかないように感じます。軍事的手段を使わない方が最もですが、今の状況からすると現実的でなく、武力による鎮圧が最適なのでしょう。しかし、ここで
ロシアの国民に危害を与えないことも大事にするべきではないでしょうか。
国民に罪はないですし、関係のない人を巻き込むのは避けるべきです。
▶︎ この場合、NATOはウクライナに対しては何もしません
もし仮に、最終調査の結果このミサイルは「ロシア」が発射したミサイルだ。となると、NATOの"集団的自衛権"が行使され最悪のシナリオを描くことになる。
しかし、このまま「ウクライナ」のものだとすればこの事故がある意味「無かったこと」になるというものだろうか。
前者の最悪のシナリオというものは、ロシアはNATOに攻撃されると必ずしもやり返すのではないかと思う。そうすると、またNATOが撃ち返し、戦争が勃発する。
私自身、前者のような事態は避けたいという思いがある。
真実を明るみにせず「決めつけ」で終わらせることは決して良いことではないとわかっているが、この状況を考えると「ウクライナ」の追撃ミサイルでした。と終わらせるのが妥当なのではないだろうか。
私が住んでいる地域だと、隣りの市にある駅くらいの近さです。
最近のロシアは見境なく民間人が住んでいる場所に打ち込んでいます。
こういう状況下で、
①そもそもミサイルを撃ち落としたら、その影響を受けるエリアは何キロメートルの範囲なのか?
②国境ギリギリのウクライナに打ち込まれたミサイルを撃墜するとポーランドに被害が及ぶ可能性は充分認識出来たのでは?
③では、国境ギリギリに打ち込まれたら、撃ち落とさない方が良かったのか?
NATOは、元々陸続きの欧州を前提に、あらゆる分析をしているはずでは?
→ロシアのウクライナ侵攻時から継続的にという意味
距離的に、ポーランドのウクライナ隣接地域では、空襲警報が常時稼働していてもおかしくない状況だと考えます。
ポーランドのウクライナ国境地域が、ポーランド領地だからと警戒していない訳ないでしょう。
少なくとも、ポーランド、バルト三国、トルコはいつどんなとばっちりが来てもおかしくないと、それなりにNATOは警戒していたはずです。
→コメントによると、モルドバはとばっちり被害があったそうです。
その警戒作戦の詳細までメディアに明かさないと思いますが、今後はより強化されるのではないかと考えます。
陸続き国境の怖さは、島国の日本で平和ボケしていると、かなりミスマッチな判断をしてしまうと日本人は自戒しないといけないです。
こうならないことを祈ります。
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ロシアが打ったミサイルだと判断された場合、それが意図しない偶発的なものであったとしても、NATOは何らかの報復をしなければなりません。