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宇宙ごみ除去ビジネス、難関は位置の把握

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    10センチ超の宇宙ゴミは3万個、1センチから10センチは100万個、それより小さいものは1億個もあるそうです。そのスピードは弾丸の何倍にもなる。衝突すると大変なことになります。

    海洋ゴミと同様に宇宙環境をクリーンにしなければ、地球にいずれその影響が跳ね返ってくるでしょう。天に唾するようなものです。


  • NewsPicks 編集部 記者

    宇宙から地球を観測して、災害対策や経済予測、自動運転などに活用されている人工衛星。わたしたちの便利な生活を支えてくれています。

    でも、大きな問題も抱えています。寿命はわずか5年で、多くの衛星がゴミと化しているからです。近年、スペースXが3000基以上の小型通信衛星を飛ばすなど、ゴミの数も急増する可能性があります。

    放置されたままのゴミを回収しようと、日本のアストロスケールホールディングスを含む、国内外のスタートアップが開発にしのぎを削っています。宇宙のグーグルマップを作成して、衛星の衝突を避けようとする企業も登場しています。

    SFのような世界に思えた宇宙が、近年ぐっと身近なものになったと感じます。ゴミ問題がクローズアップされるのも、その象徴なのかもしれません。


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    慶應ビジネススクール 教授

    エベレストも、原子力発電も、宇宙も、そして身の周りも、考えてみると「ゴミ」ってめちゃめちゃ重要な課題になっている割には取り上げられる頻度が少ないなと思いますし、そのせいか現状の問題の深さを自分も知らないなと感じました。


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