10億人の若者に難聴の恐れ、安全でない聴き方に警鐘
CNN.co.jp
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個人的な話ですが、子供の頃から、大音量の音楽に弱いくせに(慢性的な耳鳴り)、音楽が好きで、年に1〜2回ライブに行ってます。
難聴に繋がる障害を防ぐために、音楽ライブには、ライブ用のイヤープラグがお勧めです。
「耳栓」と言うと、音質への影響が気になりますし、周りの目も気になるかもしれませんが、例えば、Loopなどの専用のものは、プロが作っているので、全く音質への影響はまるで感じず、見た目もカッコいいです。
耳の健康が気になるけど、ライブが好きな方は、是非ご検討ください。
注目のコメント
風呂場の蛇口から熱湯を出す際にある押しボタンのように、一定の高ボリュームになる際はいったん制御するような仕組みになると良いですね。
耳が慣れてしまい徐々にボリュームあげてしまうこともあるので。加齢性難聴の原因は騒音暴露といわれてます。
音量×聞き続けた年月
どの変数を下げるかで老後の聴力が決まるかと
追記
耳鼻科では騒音(新幹線のアナウンスレベルの音を聞き続けたこと)による隠れ聴力低下を自覚的な聴覚検査で現すことはできないが(ほぼ聞こえの検査は心理検査なため)
暴露でシナプスが死んでいることは学会で近年、報告されている。
死ぬ量が増えると後年に聴覚検査にも現れてくる。
さらに恐ろしいのは脳に音が伝わってなかったことでアミロイドβが溜まって側頭葉に老人斑ができていること!
認知症と同じ!Bestsのようなノイズキャンセリング機能付きがもっと安いといいのですが、現状は高すぎて買わない人もいると思います。
それ買えれば大音量では聴かないんですけどね。。