「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(抜粋)
デイリー新潮
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集金マシーン。
どんな宗教にもお金が絡む。まったくお支払いをすることなく、救ってくれる宗教はあるのだろうか? 統一教会は最たるものだろうけど、創価学会だってある部分似たり寄ったりではないか? 違いは集金時の強引さやマインドコントロールの、その加減にあるのかも知れない。
中村敦夫さんが30年近く前に書いた小説「狙われた羊」が、今月、文庫本となって再発売された。とても興味深い内容だ。
狙われた羊
https://amzn.asia/d/0GrQhjI宗教国家の怖さは
権力者を批判できない事
頂点が絶対であり一方的な服従
民主主義国家で国の代表者を追い落とす事が出来るシステムが有るのは腐敗防止、批判されない権力は必ず腐敗する。
隣の2つの超大国を見ればお分かりかと。