トヨタ、7年ぶり新型プリウス発表 「デザイン性高く楽しい車」へ
朝日新聞デジタル
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デザインは素晴らしい!ぜひ実車をご覧になって欲しい。
新世代はPHEVが勝負。90キロはEV走行できるため、ほぼ普段使いはEVである。プリウスは海外ではPHEVが当たり前の時代となる。あとは価格を早く知りたい!外観は中国の振興EVメーカーっぽくてイマイチですね...
相変わらず、車内は昔のスペースシャトルのようにボタンぎっしり、ボンネットを開けるとラゲージスペースもなく、レガシーな車といった印象です。
iPhoneやTesla、dysonの空気清浄機のように、ボタンを極端に減らすとアップデートで機能追加できる余地が増えてUXがアップすると共に、UXの改善サイクルが回せて顧客体験が上がります。
納車した時が最高の状態で一年後には新型車が出て価値が減少してしまいます。
日本メーカーはそこに商機を見出しているところが惜しいところです。
ラテン語で先駆けを意味したプリウスは完全に追い越されているように見えてしまいます。
「戦略とはやらないことを決めること」なので、全方位戦略とは本来戦略とは呼べないわけですが、せっかく色々手を出しているので、EVやFCVに進化させたプリウスなどを発表すると良いのではと思います。